明治35年(1902年)、京都府綾部で、出
口王仁三郎と二代教主出口すみ(澄)の
長女として生まれる。
昭和3年(1928年)高見元男(三代教主
補 出口日出麿)と結婚する。
昭和27年(1952年)の教主就任後は独
善的・観念的におちいりやすい信仰生
活者をいましめ、「脚下照顧」(自分自
身の現状や心身の状態をよく見極め、
反省しなさい)を旨とした教風をうちた
てる。
信徒はもとより文化人を招き清談を交わ
すなど、“花鳥風月”を友とし身をもって
日本の心を説いた。
直日に初めて陶芸の手ほどきをしたの
は金重陶陽である。亀岡の「天恩郷」に
築かれた。(後の人間国宝)
「花明山(かめやま)窯芸道場」作陶場も
開設。
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