出口王仁三郎聖師 手づくり 耀盌 銘 「 福寿 」 Deguchi Onisaburou・でぐち おにさぶろう youwan-fukujyu |
| 高さ 6.6cm |
| 口径 11.6cm |
| 状態: 状態は特に良いです。特に綺麗です。 |
| 付箱: 直日三代教主の箱書 |
| 所載: 耀盌の本の所載品です。 |
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出口王仁三郎聖師(談) 前期楽茶碗・後期楽茶碗の作陶当時 に於いて 聖師は「ワシの茶碗は格好などで値打 が決められては困る。これで、湯でも水 でも飲んでくれたら、それで霊的に人の 病が癒え、精霊が健全になる。そのため に、自分は一生懸命心の中で惟神霊幸 倍坐世(かんながらたまちはえませ)と 唱えつつ神器として作っているのだ。 判る人には判る。霊的なものを現実の 世界の価値で批判されては、神様も苦 笑ものだ」といわれていた。 「今は楽焼じゃあ。これもお茶を飲むた めの楽焼ではない。神器とするのであ る。後には御神体にするのもあろうし、 これにお水を入れて飲めば病気が治り、 身体が健康になるという身心浄化の神 器のつもりでワシは造っておる。それを 茶を飲むためのものと考え、良いの悪 いのといろいろ批評する者がある。分 らん者は仕方がないから、説明もせず 黙って造っているのじゃ。お前は分って くれるじゃろう」と言って声をあげて笑っ ておられた 「この楽焼は後の世になったら国魂にな るのやで。わしはこれをひねる時、何千 遍も竹のササラでつつきながら『惟神 霊幸倍坐世、惟神霊幸倍坐世』を唱え ている。これにはわしの魂が焼きこんで あるのやで。だからわしはこの楽焼を焼 くのはしんどい。しかしこうして焼いてお かんとわしの手形が後の世に残らんでナ」 王仁三郎の歌日記の中の一首 〈心力を籠めて造りし楽焼の茶碗に魂 (たま)は永久(とこしへ)宿る〉 |
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